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Japanese

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第10回 むすびにかえて〜体験談〜

せっかく描いたイラストや漫画が思ったようにいかない時、さまざまな工夫や努力をしますが、これって本当に意味あるの? って思うこと、たくさんありますよね。 今回は、私が一度描いた漫画と同じ漫画を8年後にもう一度描いた経験をお話しますので、参考にしてみてください。
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第9回 コマ割りの工夫

せっかく描いた漫画がなんだかパッとしないことや、読みにくいと言われてしまったことはありませんか? そんな時には一コマずつ見返していくのも良いですが、画面全体を確認してみるのも良いかもしれません。 今回は、漫画の視線誘導についてご紹介します。 (日本の漫画を前提にお話します。日本以外・日本語以外の作品では左右の流れが逆になることがありますので、ご自身の環境やターゲットとする読者に合わせてお考えください。)
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第8回 キャラクターと構図

イラストを描く際に、いつも同じような印象になってしまうと思ったことはありませんか? 背景を足してみたり、描き方を勉強してみたり……。それでもなんだかイメージと違う!ということ、ありますよね。 そんな時には構図を工夫してみるといいかもしれません。 今回は、いくつかの構図をご紹介します。
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第7回 パースと背景2

1.箱や本等、手元にあるものの写真からパースを取り別の背景を描く 背景を描きたいと思った時、思った通りの角度からの資料がないから難しいと思ったことはありませんか? 手元にある資料を頭の中で回転させて描くと良いのですが、なかなか難しいですよね。 そんな時は、身近にあるものを使って、描きたいものの配置を決めてみると良いかもしれません。 今回は二通りのやり方を提案します。 まず一つ目の方法ですが、、箱や本等、手元にあるものの中から、描きたいものと形の近いものを探し、配置し、写真をとってみましょう。 例えばティッシュボックスやコップ等が描きやすいかと思います。 今回は小物入れと空き箱を使いました。
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第6回 パースと背景1

1.キャラクターを描いた後から背景を描いてみよう キャラクターを描いた後に、やっぱりここに背景を入れたいな、と思ったことはありませんか? 実際に背景を描き足すと、うまくバランスが取れなかったり、なんだか違和感のある絵になってしまったことはないでしょうか? そんな時は、ものを配置する目安になるグリッド線を引くことで絵のバランスが良くなります。 実際にキャラクターの後ろに背景を書いてみる前に、まず簡単なグリッド線の引き方を紹介します。
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第5回 情報量(マンガ編)

前回はイラスト作品の情報量についてお話しましたが、漫画を描こうと思った際、ストーリーの面でも同じように悩んだことはありませんか? アイディアを思いついた時には良いものだと感じたのに、実際に描いてみると思っていたものにならない……。うまくいかないのには様々な理由がありますが、ストーリーについても、情報量をコントロールしてみることから考えてみましょう。
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第4回 情報量(イラスト編)

せっかく描いたイラストがなんとなく地味に感じることはありませんか? そんな時はイラストに「情報量」が不足していることが考えられます。ですが、情報量と一口に言っても、ピンとこないですよね、なので、今回は一緒に考えていってみましょう。
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第3回 背景

せっかく完成させたイラストがなんだか物足りないと感じたことはありませんか? もしそのイラストに描かれているのが人物のみなら背景を足してみると良いかもしれません。
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第2回 線の強弱

せっかく良い下書きができたのに、ペンを入れたらなんだかがっかりしたことはありませんか? そんな時におすすめの方法をご紹介します。 難しい技術は必要なく、線を少し修正するだけでぐっとよくなる方法ですので、ぜひ試してみてください。
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第1回 キャラクターのバランス

イラストを描いている時に、なんだか違和感を感じたことはありませんか? もしかしたら「バランス」が崩れているのかもしれません。そんなときに、自分で簡単にできる確認方法がありますので、今回はその方法をご紹介します。
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